Creative of Zero Space

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存在させている“みえない背景”にスポットを当てて書いていきたいと思います!

大和よ、「宙船」になれ

8月も1週間が経ちました。

8月は終戦日もあって、

平和について考えることが多い月でもあるのではないでしょうか。

 

特に、初の原爆投下から77年が経った現代でも

戦争が終わらず、核爆弾使用について言及されています。

本気で今を生きる地球市民として、

これからの人類の未来を共に考えたいと思います。

 

映画「アルキメデスの大戦」の最後に戦艦の使命を語る場面があります。

私はその場面が涙なしではみれません。

今の日本がここから立ち止まってしまってる気がしてならないからです。

 

アメリカと戦争を起こせば、日本は必ず負ける
圧倒的な国力の差は、いかんともしがたい
そして日本人は負け方を知らない人種だ

 

どんな悲惨な状況になろうとも
最後の1人まで 戦い続けようとするだろう

そうなれば この国は確実に滅びる

 

だが、その時
「日本」という国の象徴となるような
巨大戦艦があったらどうだろうか

 

それが沈められた時
その絶望感は
この国を目覚めさせてはくれないだろうか?

 

だからこそ、この船は美しく巨大で
絶対に沈まないと人々に信じさせなければならない

期待させ、熱狂させ、
そして、ついには凄絶な最期を遂げることが
この船に与えられた使命なのだ

 

私はね、
この日本という国の“依り代”になる船を造りたいのだよ

 

この国が滅びの道に進む前に
身代わりとなって大海に沈む船だ

 

だから私は、この船に相応しい名前を考えてある

 

この船の名は…

『大和(やまと)』

 

今の日本はこの「大和」が沈んだところから動けなくなっているのではないでしょうか。

負けを知らない日本が初めて敗戦したところ。

海の底に沈んだ戦艦大和

 

この沈んだ大和を

1人27年前からすくい上げ、

空を飛ぶ「宙船」へ変えようとする韓国人をご存知でしょうか?

 

もう大丈夫。

負け方も潔く、モデルとなった。

もう十分反省したから、

ここからは、世界を平和で導くピースリーダーシップになってほしい、と。

 

終戦後77年目の8月15日。

新しく日本をスタートさせるにはもってこいな日です。

ぜひ、関心を持っていただきたいです!

新しい日本を世界を共にスタートさせてほしい!

〜夜明けの晩〜令和維新始動 シン人類誕生祭!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

8月6日_被爆77年 広島平和記念式典 松井広島市長 平和宣言

8月6日ー

広島原爆投下77年目。

松井広島市長の平和宣言が素晴らしかった。

それを残していたいと思います。

www.youtube.com

 

<平和宣言全文>

母は私の憧れで、優しく大切に育ててくれました。

そう語る、当時、16歳の女性は、母の心尽くしのお弁当を持って家を出たあの日の朝が、最後の別れになるとは、思いもしませんでした。

77年前の夏、何の前触れもなく、人類に向けて初めての核兵器が投下され、炸裂(さくれつ)したのがあの日の朝です。広島駅付近にいた女性は、凄(すさ)まじい光と共にドーンという爆風に背中から吹き飛ばされ意識を失いました。意識が戻り、まだ火がくすぶる市内を母を捜してさまよい歩く中で目にしたのは、真っ黒に焦げたおびただしい数の遺体。その中には、立ったままで牛の首にしがみついて黒焦げになった遺体や、潮の満ち引きでぷかぷか移動しながら浮いている遺体もあり、あの日の朝に日常が一変した光景を地獄絵図だったと振り返ります。

 ロシアによるウクライナ侵攻では、国民の生命と財産を守る為政者が国民を戦争の道具として使い、他国の罪のない市民の命や日常を奪っています。

そして、世界中で、核兵器による抑止力なくして平和は維持できないという考えが勢いを増しています。

これらは、これまでの戦争体験から、核兵器のない平和な世界の実現を目指すこととした人類の決意に背くことではないでしょうか。武力によらずに平和を維持する理想を追求することを放棄し、現状やむなしとすることは、人類の存続を危うくすることにほかなりません。過ちをこれ以上繰り返してはなりません。

とりわけ、為政者に核のボタンを預けるということは、1945年8月6日の地獄絵図の再現を許すことであり、人類を核の脅威にさらし続けるものです。一刻も早く全ての核のボタンを無用のものにしなくてはなりません。

 また、他者を威嚇し、その存在をも否定するという行動をしてまで自分中心の考えを貫くことが許されてよいのでしょうか。

私たちは、今改めて、「戦争と平和」で知られるロシアの文豪トルストイが残した「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ」という言葉をかみ締めるべきです。

 今年初めに、核兵器保有5カ国は「核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならない」「NPT(核兵器不拡散条約)の義務を果たしていく」という声明を発表しました。

それにもかかわらず、それを着実に履行しようとしないばかりか、核兵器を使う可能性を示唆した国があります。

なぜなのでしょうか。

今、核保有国がとるべき行動は、核兵器のない世界を夢物語にすることなく、その実現に向け、国家間に信頼の橋を架け、一歩を踏み出すことであるはずです。核保有国の為政者は、こうした行動を決意するためにも、是非(ぜひ)とも被爆地を訪れ、核兵器を使用した際の結末を直視すべきです。

そして、国民の生命と財産を守るためには、核兵器を無くすこと以外に根本的な解決策は見いだせないことを確信していただきたい。

とりわけ、来年、ここ広島で開催されるG7サミットに出席する為政者には、このことを強く期待します。

 広島は、被爆者の平和への願いを原点に、また、核兵器廃絶に生涯を捧げられた坪井直氏の「ネバーギブアップ」の精神を受け継ぎ、核兵器廃絶の道のりがどんなに険しいとしても、その実現を目指し続けます。

 世界で8200の平和都市のネットワークへと発展した平和首長会議は、今年、第10回総会を広島で開催します。総会では、市民一人一人が「幸せに暮らすためには、戦争や武力紛争がなく、また、生命を危険にさらす社会的な差別がないことが大切である」という思いを共有する市民社会の実現を目指します。

その上で、平和を願う加盟都市との連携を強化し、あらゆる暴力を否定する「平和文化」を振興します。平和首長会議は、為政者が核抑止力に依存することなく、対話を通じた外交政策を目指すことを後押しします。

 今年6月に開催された核兵器禁止条約の第1回締約国会議では、ロシアの侵攻がある中、核兵器の脅威を断固として拒否する宣言が行われました。

また、核兵器に依存している国がオブザーバー参加する中で、核兵器禁止条約がNPTに貢献し、補完するものであることも強調されました。

日本政府には、こうしたことを踏まえ、まずはNPT再検討会議での橋渡し役を果たすとともに、次回の締約国会議に是非とも参加し、一刻も早く締約国となり、核兵器廃絶に向けた動きを後押しすることを強く求めます。

 また、平均年齢が84歳を超え、心身に悪影響を及ぼす放射線により、生活面で様々な苦しみを抱える多くの被爆者の苦悩に寄り添い、被爆者支援策を充実することを強く求めます。

 本日、被爆77周年の平和記念式典に当たり、原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げるとともに、核兵器廃絶とその先にある世界恒久平和の実現に向け、被爆地長崎、そして思いを同じくする世界の人々と共に力を尽くすことを誓います。

 令和4年(2022年)8月6日

    広島市長 松井一実

自らを救済できるのは自分だけ、他に依存するものではない

暑中お見舞い申し上げます。

毎日恐ろしい熱波でありますが、体調は大丈夫でしょうか?

 

先月の安倍元首相の銃殺事件から、

事件の背景にある宗教について。

また、宗教と政治の関係について。

昨今のニュースの話題となっていますね。

 

この事件から、私たちは何を考えていかないといけないのでしょうか。

私は、

『宗教というものが人間を幸せにするという教育はないということ。

何かに依存する世界ではなく、自らが考えることができるようになる力をつけること』

だと思いました。

 

幸か不幸か、日本は宗教が悪のようなイメージがついています。

海外に行くと、無宗教であるということが不思議とされるか

酷い場合にはバカにされる対象になるようです。

 

宗教革命は起きたけど、宗教の完成はない。

この未完成の宗教を受け入れない日本に対して

nTech創始者のNoh Jesuさんは、

『日本は宗教よりもっと深い精神革命が起きるところ』

だと言っています。

 

全ての宗教を起点して、紛争がおきないようにする『教育』が必要だと。

 

その教育は、

宗教よりももっと深く広く

哲学よりも深く

科学よりもシャープで

数学より精密であること。

その教育が生まれないと人類の未来がないと言っています。

 

『そんなことができるの?』と思いますよね?

Nohさんは、

できます!』と言われていますww

 

詳しくはこちらをご覧ください。

www.youtube.com

(ノ・ジェスが語る、宗教の限界とそれを補う完全学問とは?
~今チャンスが到来している日本に向けてのメッセージ~)

 

その教育は、既に日本で完成しています。

それは、

宇宙の作動原理であり

意識の作動原理であり

PCの作動原理であり

PUの作動原理であり

意思決定原理でもあります。

これらを【点1つ】で、理解し説明し統制できること。

それが可能な学問です。

それを『完全学問』と呼んでいます。

 

ただ、このことが『完全学問』と呼べるためには、条件があります。

それは、

大前提が「自分と自分の宇宙は実在しない」から出発すること。

そこから始まる学問です。

 

そのイメージが持てたら、

自分の考えができるようになります。

何かに依存するものではなく、自分自身を自らが救済できるようになります。

 

今回の事件からみて、

宗教問題は教育問題です。

なので、

『宗教とは何か』ということを徹底的にわかるようになるのが重要です。

 

何をもって宗教というのかもわからずに判断する。

「宗教」という得体の知れないものとして扱うのではなく、

ちゃんとわかって、それを超えていくことが必要と思っています。

(↑に紹介した動画内でも少し触れていますのでぜひご覧ください)

 

そのためにも、

次回9月17日に

「宗教の本質の大解剖と心の本質をマスターする」

があります!

ぜひ、お見逃しなく!

自己肯定感を高めるために

最近、「自己肯定感を高める」という言葉をよく目にします。

 

それをするためには、自己に対するイメージがどのように構築されるのかという仕組みを知ることが重要です。
なぜなら、今現在の自己イメージは結果であって、それを創り出した原因が必ずあるからです。
その原因から変化を創れば、確実に且つ、自ずと結果が変わってくるからです。

 

それを知るためにわかりやすいイメージとして、海と魚の例えをよく使います。

汚染された海の中に生まれた魚は元気で生きることはできません。どんな海という環境にいるのかということに魚は大きく影響されてしまいます。

 

同様に人間という魚もどんな環境という海に生まれ、生きてきたのかの中に、自分の考えの方向性(弓矢の最先端)がどのように走るのかが決まってきます。

 

環境という海の中で一番影響を与えているのが、実はこれまでの社会のエネルギーです。
時代において、社会エネルギーが大きく変わっています。

今の時代を生きる私たちが影響を与えられている社会エネルギーは、1945年8月15日の終戦以降です。
ここからどんな社会エネルギーの海の中で生きてきたのかをみること。

そして、その社会エネルギーをどのように変化させることができるのか、ということを知ることで、今からの時代を生きる子どもたちに生まれた時から自己肯定感が高く、世界を愛を持って包んでリードしていくことができる未来をプレゼントできると思っています。


世界の多様な問題に唯一平和をもって主張できるのが唯一の被爆国の日本です。
どれだけの痛み、苦しみ、怒り、悔しさ等の感情を乗り越え、ここまでの歴史を創ってきたのか。
そこを今までの歴史がやってきた勝者のやり方で返すのではなく、智恵を持って、愛を持って世界に還元させられることがカッコイイ勝利の仕方だと思います。
それができるのが“教育”です。

 

この日本の強み、愛の深さを教えてくれたのは、韓国人のNoh Jesuさんです。
日本の中にいたら、自分たちがどんな社会エネルギーの中で生きているのかはみることは困難です。
外国人である彼が客観的にみるから気づいた世界もあるのです。

 

今までの日本の社会エネルギーを終わりにさせ、美しい未来を創っていくきっかけになる2022年8月15日にしたいと思います。

今の私たちの自己イメージがどのようにして創られたのか、原因探しをしませんか?
そして、その社会エネルギーの海を変化させて、世界に美しい影響を与えることができる日本の社会エネルギーを創っていきませんか?

ぜひ、8月15日に一緒に参加しましょう。

www.event.noh-jesu.com

何かが足りない、と思っているあなたへ

7月も後半。

いかがお過ごしでしょうか?

コロナの感染者数も増加の一途。

ヨーロッパでの気温上昇による多様な災害。

ロシア、ウクライナ紛争。

意識を持ったAI「LaMDA」。

国内では、安倍元首相の事件後の宗教の話題で持ち切りです。

多様な問題があるように思いますが、これは今までの人間の創ってきた文化文明の蓄積の結果態にすぎません。

起きている現象を変化させるためには、その現象を起こしている原因にアプローチすることが必要です。

 

そこまで大きな問題は自分とはつながって考えられない!

って思う方は大半ではないでしょうか。

特に日本では「それどころではない!」と言われそうな方が多い気がします。

 

私もそうでした。

自分が生きることで精いっぱいで、国がどうなっても世界がどう動いても知らないよ。

地球が破滅するなら、人間全員が死んじゃうんなら、その時はみんな一緒だから仕方ないでしょう、と思っていました。

 

でも、自分の変化にアプローチをしながら、「自分」という範囲が広がってきました。

「自分」という認識が変化した時に、どこまでの範囲の変化にアプローチしないと本当に変化をもたらせないのか、ということを感じてきました。

地道だけどやるしかない。

1人ひとりの変化のサポートをしていきたいと思っています。

 

人は一生懸命生きています。

生きていく上で、仕事をしていく上で、一人では生きていけないことに気づいていきます。

そんな中で、

・ある程度まではうまく行くけど、それ以上は進まない

・だいたいの人とは上手に付き合えるけど、特定のタイプな人は苦手

など、多かれ少なかれ行きつくポイントがあるのではないでしょうか?

 

それは特定な人だけが出会う限界や問題、課題というわけではなく、

人間は必ずどこかで自己否定するように初期設定されているのです。

0-6歳の頃の経験によって、無意識にブレーキを踏む決断をしているのです。

 

その無意識で決断したことをブレーキにして、

意識ではもっとできる私、こうすれば愛される、

というアクセルをふかすのです。

 

ですが、どれだけアクセルを踏んだとしても

無意識のブレーキに引き戻されてしまいます。

なので、ある程度までできたとしてもそれ以上いけないのには、

そのブレーキがあるからです。

自分が持っているブレーキとアクセルを発見できれば、

そこから自由になる道がみえてきます。

 

 

ブレーキとアクセルの両方から自由になれば、

新しいエンジンを装着することも可能です。

 

なので、無意識を意識化できれば、変化は必ず創ることができます!

 

その無意識のエンジンを発見するセッション

『無意識エンジン発見セッション』というのがあります。

(そのままw)

 

今なら、限定10名の方へ特別価格5000円で施術できます。

自分を知る一歩として、ぜひこの機会にお試しください。

 

セッションをして、自分のエンジンに気づいたら、そこから日々の行動を見直す振り返りセッションも付いています。

変化を着実に創っていくサポートをしていきますので、ご安心ください。

 

ご希望の方は、TwitterよりDMください。

➡ https://twitter.com/Aki37873461

 

一緒に変化の仕組みをマスターしていきましょう!

自分の限界は自分で超える

大雨が続き、また感染者数も増加してきました。

7月も折り返しになります。



 

前にテレビで

女優の松たか子さんのインタビューをみました。

 

舞台にでて、毎日怒られて、もっと練習しろ、と言われ落ち込んだりしていたそうです。

そこに対して、
「(気持ちを)切り替えるために何かされたんですか」という質問に

「何かをしたとしても、問題が起きた場所に行かないと解決したことにならない」
と答えられていました。

稽古場で落ち込んだら、
稽古場に行くしか解決方法はない。

本番で失敗したら、
失敗した場所に次の日行くしかない。

 

第一線で活躍し続ける方の精神性の高さゆえの強さを感じました。

 

自分を超えられるのは自分だけ。

経験したことには、良くも悪くも“イメージ”が付きます。

そのイメージを変えない限り、変化はできません。

 

 

 

特に悪いイメージはそれが足かせとなって、

いつもそのイメージに引っ張られるし、

チャレンジができません。

 

だからと言って、

良いイメージも成功体験として繰り返し、

新しいことへのチャレンジへの抵抗を生みます。

 

全く新しく生まれ変わるには、

過去の全てを完全にゼロ化し、

新たな“イメージ”を創るのです。

 

実は、日本という国は2度も自らの“イメージ”を変化させてきました。

 

1回目は、「明治維新」です。

今までの日本の文化、侍。

その侍が命よりも大切な刀を捨てて、西洋を取り入れ、学びました。

そして、自ら近代化を成し遂げました。

 

2回目は、「1945年8月15日の終戦」です。

「やればできる!」の成功体験で負けを知らない国、日本誕生。

その勢いで戦い続け、

最後は天皇の一声で一斉に銃を下ろしました。

「終わり」を受け入れ、そこから日本の夢を手放しました。

相手のルールに乗り、相手のゲームで勝負して新たな日本を手に入れる手前、

いつもゲームチェンジが起こります。

そのルールを受け入れ続け、

日本という“イメージ”を自らなくしていってるのが今日の日本です。

 

その日本を変える!

それができるのは日本だけです。

日本が超えるべき相手は、他の国ではありません。

 

過去の大成功した明治であり、

今の日本を創った原点1945年8月15日なのです。

 

その日本を超えるべく、

2022年8月15日に3回目の“イメージ”変化をしたいのです。

 

日本全体が一気に変わることができればいいのですが、

なかなかそうはいかない。

なので、まずは1000人が令和のサムライとなって、

過去の日本を超えていきたいのです。

 

夜明けの晩。

日本が過去の日本を超えて、新しく生まれ変われた時、

混沌とした今の時代をシン時代へと案内できる

モデル国家になると思っています。

 

こんなに日本のことを思い、愛し、憂いているのは、

実は韓国人なのです。

日本人でさえも日本を見限り、変化を起こそうともしない人が多い中、

27年間も日本は世界のピースリーダーシップがとれる国だと確信し、

諦めずに訴え続けているのは韓国人のNoh Jesuさんなのです。

 

 

「どれだけ無視されても、伝え続けるしかない」

 

何度も聞いた彼の言葉です。

 

日本の限界は日本が超える!

日本自らが日本の“イメージ”を変えていきましょう!

 

2022年8月15日

令和維新始動 シン人類誕生祭!

ぜひ、ご関心をお寄せください!

 

〜夜明けの晩〜令和維新始動 シン人類誕生祭! (noh-jesu.com)

www.event.noh-jesu.com

 

どれだけのプレッシャーの海の日本で語るのか

7月になりました!

2022年も半分を消化してしまいました…

 

6/30に30日間のプログラムのオリエンテーションに立ち合わせてもらいました。

その中で、中国人と日本人の両親をもつ女の子の現状を聞かせてもらい、

ものすごいプレッシャーの中で日本にいることを感じました。

 

彼女がというよりも、中国、韓国の“反日”がどのくらいの影響を与えているのかということを感じたのです。

 

彼女は、「楽しく散歩していても、今も中国で苦しんでいる人もいるから、そんな気持ちを持っちゃダメなんじゃないか」と思うそうです。

また、「中国の俳優さんが靖国神社に行ったということで、消された」ということに恐怖を感じていました。

 

中国、韓国では「靖国神社に行くこと」が悪のようなイメージがあるそうです。

(ここで反日嫌韓について言いたいわけではありませんので、そこに関わるコメントはお控えください)

私が思っている以上に言動を制圧してしまうくらいの影響を持っているということを感じました。

両親が中国と日本だから、両国を仲良くさせたいと願う彼女の純粋な心に

そのような願いを持つこと自体が悪なのではないかと思わせるくらいのプレッシャーが彼女にはのしかかっているんだと感じました。

 

同様に韓国でも「靖国神社」の影響は都度ニュースに上がるくらい影響を与えています。

韓国からみたら「靖国神社に行く」ということは相当な非国民扱いをされるのではないでしょうか?

そんな背景を持ちながら、韓国人のNoh Jesuさんは、

韓国の若者に日本が世界にどんなに影響を与えたのかということを語りながら、

靖国神社へ一緒に行くようにされています。

このことは、命さえも危ぶまれることになると思います。

 

そんな彼が日本に呼びかけています。
「目覚めろ、日本!」と。

 

1945年8月15日、日本は一斉に銃を下ろし負けを受け入れました。

そこからTVを通してみる相手国に対して、

なんとバカなことをやったのか、

という解析だけを持っている日本に対して、

 

「その側面だけじゃない、違う側面からみたらどれだけ日本は世界に貢献したのか」

と語る。

 

2022年8月15日。

日本に対して語りたい思いがある。

日本の未来が世界を変える。

その話を共有する1000人を募集中です!

「どんなに日本に嫌われても諦めない」

と彼は言います。

人類の危機を突破できるのは日本しかないから、

と27年間一貫してJAPAN MISSIONを語り続ける彼の言葉に

今の日本なら反応できると思っています。

一緒に今の時代をけん引することができる日本を創っていきませんか。