Creative of Zero Space

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存在させている“みえない背景”にスポットを当てて書いていきたいと思います!

自らを救済できるのは自分だけ、他に依存するものではない

暑中お見舞い申し上げます。

毎日恐ろしい熱波でありますが、体調は大丈夫でしょうか?

 

先月の安倍元首相の銃殺事件から、

事件の背景にある宗教について。

また、宗教と政治の関係について。

昨今のニュースの話題となっていますね。

 

この事件から、私たちは何を考えていかないといけないのでしょうか。

私は、

『宗教というものが人間を幸せにするという教育はないということ。

何かに依存する世界ではなく、自らが考えることができるようになる力をつけること』

だと思いました。

 

幸か不幸か、日本は宗教が悪のようなイメージがついています。

海外に行くと、無宗教であるということが不思議とされるか

酷い場合にはバカにされる対象になるようです。

 

宗教革命は起きたけど、宗教の完成はない。

この未完成の宗教を受け入れない日本に対して

nTech創始者のNoh Jesuさんは、

『日本は宗教よりもっと深い精神革命が起きるところ』

だと言っています。

 

全ての宗教を起点して、紛争がおきないようにする『教育』が必要だと。

 

その教育は、

宗教よりももっと深く広く

哲学よりも深く

科学よりもシャープで

数学より精密であること。

その教育が生まれないと人類の未来がないと言っています。

 

『そんなことができるの?』と思いますよね?

Nohさんは、

できます!』と言われていますww

 

詳しくはこちらをご覧ください。

www.youtube.com

(ノ・ジェスが語る、宗教の限界とそれを補う完全学問とは?
~今チャンスが到来している日本に向けてのメッセージ~)

 

その教育は、既に日本で完成しています。

それは、

宇宙の作動原理であり

意識の作動原理であり

PCの作動原理であり

PUの作動原理であり

意思決定原理でもあります。

これらを【点1つ】で、理解し説明し統制できること。

それが可能な学問です。

それを『完全学問』と呼んでいます。

 

ただ、このことが『完全学問』と呼べるためには、条件があります。

それは、

大前提が「自分と自分の宇宙は実在しない」から出発すること。

そこから始まる学問です。

 

そのイメージが持てたら、

自分の考えができるようになります。

何かに依存するものではなく、自分自身を自らが救済できるようになります。

 

今回の事件からみて、

宗教問題は教育問題です。

なので、

『宗教とは何か』ということを徹底的にわかるようになるのが重要です。

 

何をもって宗教というのかもわからずに判断する。

「宗教」という得体の知れないものとして扱うのではなく、

ちゃんとわかって、それを超えていくことが必要と思っています。

(↑に紹介した動画内でも少し触れていますのでぜひご覧ください)

 

そのためにも、

次回9月17日に

「宗教の本質の大解剖と心の本質をマスターする」

があります!

ぜひ、お見逃しなく!