Creative of Next JAPAN

2020年に向けて、次の日本を創ろう!

多様性が活かされる社会になるために ~「日本賞」教育×多様性イベントを通して~

11月も10日を過ぎました。

1日1日を大切に過ごしていきたいと思いながら、まだまだ見直すべき時間の使い方があるのを感じます。

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先日、久しぶりに講演会に2日続けて参加してきました。

やはり、時代の流れを感じることができるので勉強になりますね。

イベントに参加して、感じたことなどを書いておこうと思います。

 

11月8日(木)に参加したのは、「日本賞」という教育コンテンツ国際コンクールの3日間連続の公開イベントの3日目の講演でした。

www.nhk.or.jp

 

3日目のテーマは「教育×多様性」。

「多様性とメディア」というタイトルでのパネルディスカッションに参加してきました。

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今まで多様性というと障がい者の方のイメージがありましたが、現代は本当に多様なジャンルがあることに出会いました。

 

司会の竹内哲也さん(NHK制作局 副部長、解説委員)、ゲストの織田友理子さん(一般社団法人 WheeLog代表)のお2人は車いすでのご登壇でした。

お2人共通で感じたことは、本当にハキハキとした話し方でとても気持ちがよいこと。そして、声の張りがとてもお元気だな、という印象を受けました。

 

織田さんは、遠位型ミオパチーという手足の先など遠い位置の筋肉から全身が衰える進行性の筋疾患の患者さんで、20歳くらいの時に診断され、徐々に動かなくなっていくということからまずは、結婚して出産するという方向で動き出したそうです。

そして、ご結婚され、お子様も出産したそうです。当日、旦那様も一緒にご登壇されていました。

織田さんの髪の毛もお化粧も旦那様がされるそうで、段々上手になっている、と笑いながらお話をされていましたが、その時の織田さんの心も旦那様の心もこれから来る先のことを全て受け入れて、「今」というトキを懸命に生きていらっしゃる、そんな思いを感じました。

 

また、旦那様は、「自分の役割は、彼女がどんなに動けなくなったとしても外に連れ出すこと」とおっしゃっていたのが印象的でした。

織田さんも「初めて聞きました」ととても素敵な笑顔で語られていました。

本当に姿形を超えた愛があればこそのパートナーシップだと感じました。

 

織田さんを通して、車いすの天才科学者ホーキング博士の言葉を思い出しました。

「身体は動かなくてもイマジネーションの世界では自由にどこへでも行ける」と。

宇宙はどこまでも広がっている大海原のようで、彼の心は自由に楽しんでいたんだと思います。

織田さんの姿、笑顔が同じく、心が自由であるように感じました。

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そして、もう1人のゲストの高橋鴻介さん(発明家)が発せられていた言葉「尊厳」。

私も同感でした。

多様性を活かす、認め合う社会を築いていくならば、本当の「尊厳」のイメージを誰もが持っていくことが重要だと思っています。

今からの時代、個人が自由に発信することが可能になってきます。

今まで言うことができなかった“悩み”と思っていたことが“悩み”ではなく、“個性”として活かされていく時代になっていく必要があると思います。

 

私の大切な仲間の一人にトランスジェンダーの人がいます。

彼の今までの人生のストーリーを伺うと本気で「人間とは何か」「生きるとは何か」「判断とは何か」ということを人生のテーマとして本気で追求してきたのだということを肌で感じます。

www.lgbt-connect.com

 

多様性を活かす社会へ。

それは、誰がどこかのPositionにとどまっていては不可能な世界です。

模様形の世界を実在として認めてしまえば、必ず歪みが生じます。

何かの枠に入らなければならなくなります。

正解と不正解が存在してしまいます。

 

人間の真の“尊厳”とは何かー。

今からの時代の人間観が1人ひとり変わる必要がある時代。

今までのように苦しむ人がいない時代へ。

その夜明けがもうそこまできているのを感じます。

ぜひ、出会ってください。

まずは、あなたの尊厳と。

自分の可能性を決めつけている「固定観念」の創られ方 ~意識空間の“引き出し”整理への道④~

11月が始まりました。

2018年も残すところ後2か月を切りましたね。

私は誕生日が11月ということもあり、1つの区切りと年の瀬とが同時に来る感じで、この時期になると少々そわそわします。

特に今年は人生の大きな分岐点にもなりかねない年。

慎重に1日を過ごしていきたいと思います。

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さて、何度かシリーズ的に書いている「意識空間の“引き出し”整理」について。

忙しい意識空間からスッキリ意識空間へのワンステップ ~意識空間の“引き出し”整理への道①~
無意識に持っている「心のお家・Mindome」~意識空間の“引き出し”整理への道②~
「現在地」と「目的地」が明確になる変化の第1ステップ ~意識空間の“引き出し”整理への道③~

引き出しの整理をするために、まずは、中に入っているものを全て出しましょう。

ということで、意識を成り立たせている無意識をみること。

更には、意識も無意識も両方成り立たせている心まで知ることになるのですが、まずは、無意識について。

 

 

自らが無意識的にやっていること。

それを変化させるためには、以下のステップがあります。

 

①「無意識」に気づくこと

②その無意識を意識化させること

③無意識にやったことに気づきながら、やる前にストップできるようになること

④無意識でやめる(最初から反応が出なくなる)ことができるようになり

⑤変化をすることができます

 

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変化には段階があるのです。

なので、そこには「焦らないこと」というのが鉄則です。

ですが、その変化を繰り返していたら、永遠に変化し続けなければならないことになるのです。

 

変化を創るために知るべきこととして、

人間が無意識でやってきたことの例え話があります。

それは、私たちが根深く持っている「固定観念」がどのように創られるのか、ということがイメージしやすいお話です。

 

サーカスの象のお話。

杭から鎖につながれた子どもの象がいます。

子象なので、好奇心が旺盛で、気になるものをみつけたら繋がれていることも忘れ、動き回ります。

そうしたら、足に鎖が食い込み「イタイ!」。

そんな思いをしますが、すぐ忘れて、また興味のあるものをみつけて、動き、「イタイ!」。

 

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例えば、これを1日100回、20歳になるまで、繰り返すとどうなると思いますか?

1年で36,500回、20年間で73万回の「イタイ!」思いを蓄積するわけです。

大人になった象は、子供の頃につながれた杭なんて、簡単に「えいっ!」と抜くことは可能なのに、抜くことなどしません。

動いたら「イタイ!」という思いが先行し、自分にそんな能力があるなんて思いもしないわけです。

自分に対する決めつけ。それが固定観念なのです。

ちなみに、上記の1日100回は少なく見積もった数字です。

人間は1日に5万回も考えをするといいます。

象とは比較にならないくらい「自分に対する決めつけ」を強烈に蓄積しているのです。

 

 

マインドームの変化には限界があります、と言ったのは上記の理由からです。

どれだけ自分の無意識に気づいて変化を創っていったとしても、鎖を延ばすことはできますが、打ち込まれている杭から自由になることはできません。

この杭を抜いてしまうこと、全ての限界を生み出している根っこを根こそぎとることが必要なのです。

 

その杭を抜くことができるのが、Noh Jesuさんが発見されたイメージを言語化、体系化したnTech(認識技術)という技術により可能になります。

そこを理解するには、まず、人間が誰もが持っている「脳」の機能を知ることから始まるのです。

脳の機能については、また今度書きます。

「現在地」と「目的地」が明確になる変化の第1ステップ ~意識空間の“引き出し”整理への道③~

10月も終わりに近づいてきました。

blogを書いていると、1か月が過ぎるのがとても速いですね。。>Λ<。。

10月17日頃から韓国に来ています。

こちらは少しずつ紅葉も始まり、寒くなってきています。

出かける時はまだ衣替えもしていなかったので、かなり準備は薄着です。

風邪をひかないように気をつけないと!

皆様もお気をつけくださいね!

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今日は、先日かいた私の変化の続きを書いていこうと思います。

変化のプロセスの参考にでもなればと思います。

creative-field.hatenadiary.com

 

 

とにかく

もっと大きく

もっと強く

変化しなければ、と思っていた私でした。

 

現在地の自分はとにかく否定。

そして、明確なイメージもないまま変化する先ばかりをみていました。

言ってみたら、どこまで登っても先が伸び続けていく階段を下をみることなく駆け上がっているような状態でした。

別の角度からみたら、現在地も方向性も目的地もどこかわからないまま地図を持って感覚的に動いているようなものです。

 

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どこまで行っても理想はみえてこない。

そんな焦りもありました。

 

でも、マインドーム理論を聞いて、自分のパターンを観れるようになってから大きく変化をしてきました。

何が変わったのか!?

 

まずは、自分の現在地がよくみえました。

無意識にやっている行動。

それがどんな状況や環境や相手により働きやすいのか、その行動がおきる原因を知ることができるのです。

それによって、階段のどこを今上っているのかがわかるようになりました。

地に足が着いた、という表現が適切かと思います。

 

持っていた地図に、「現在地」という文字が浮かび上がってくるような感じです。

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そこがみえた時に階段がみえたのです。

地図の進路がみえたのです。

 

無意識でやっている行動を変化させることは容易ではありません。

「無意識」なので、自分でもいつやっているのかわからないのです。

 

まずは、「無意識」を自覚できるようにすることが重要です。

なので、気づかなくては話にならないわけです。

 

どんな状況で、どんな相手で、どんな場面でその無意識が発動しやすいのか、がわかれば自分のパターンを掴みやすくなるのです。

1度掴めたら、後は客観的に自分を観察しやすくなります。

 

まずは、自分の「無意識」を一度自覚できるように、セッションをお勧めしています。

なかなか自分が無自覚に反応していたことを自ら意識化することは容易ではないからです。

後は、そのことを観察し続けるというのも間違いです。

変化の段階について、また整理していこうと思います。

JAPAN SHIFT2018 〜沈黙を破り、世界に力強く発信する日本へ〜 @10.7 Peace Renaissance

10月に入りました。

以前にご紹介していましたイベント「10.7ピースルネッサンス」が大盛況の中、無事に開催終了しました。

ご参加いただきましたみなさま、ご声援いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

 

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2003年からスタートした本イベントも今回で16回目の開催となりました。

出発の意志を貫き通し、15年以上も継続できていること、今の時代に本当にすごいな、と改めて感じた1日でもありました。

 

 

世界で活躍しているゲストの方のお話を聞きながら、

ネット上では検索できない、

その方々が目にみて、解析されている世界は唯一無二の世界であること、

そのことの楽しみ方を教えていただいたイベントでもありました。

 

1人が1つの宇宙をもっているのが当たり前の時代が来ることを確信した世界でもありました。

そんな状態で、その人のみている世界にジャッジすることなんてできません。

その世界が融合し、新しい世界が創られていく、自由に宇宙を創造していくことができる、

そんなわくわくな未来をイメージさせていただいた16回目の「10.7ピースルネッサンス」のイベントでした。

 

 

以下、開催の様子をFacebookの「NRgroup」さんの10月10日 18:16の記事より転記させていただいています。

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【開催報告!】

10.7 Peace Renaissance 『JAPAN SHIFT2018〜沈黙を破り、世界に力強く発信する日本へ〜』

「第16回 10.7 Peace Renaissance」を、10月7日(日)に開催いたしました!

当日の最高気温は30度を超え、残暑の残る日となりましたが、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

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10.7 Peace Renaissanceの提唱者でnTech創始者のNoh Jesu氏を筆頭に、NR America設立本部長・観術総合研究所代表の内海昭徳氏、Peace Production社長の折笠守拙氏、台湾在住で小学校教諭の宮川古都氏を交えたトークセッションが行われました。

外の暑さに負けず、330名を超える人が集まった会場内の熱気は、外の暑さに負けないくらい拍手喝采のイベントとなりました。

 

第1部では、「アジアの涙と新しい教育のカタチ」をテーマに、折笠守拙氏と宮川古都氏トークライブが行われました。

台湾の歴史に焦点を当てながら、国と国との境界線が生まれる背景、境界線が生まれたことにより教育がどう影響を受けたのか、そしてこれからの教育はどうあるべきかについての議論が行われました。

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第2部では、「全世界に力強くメッセージを発信する日本づくり」をテーマに、Noh Jesu氏と内海昭徳氏のトークライブが行われました。

世界に対して日本が発信するメッセージとは何か、そして世界王者ともいえるアメリカでどんな変化が起きているのかについてタイムリーな議論が行われました。

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イベント後の懇親会にも70名以上の方にご参加いただき、交流を深めていただきました。

平和というと、自分とは関係のない何か大きな問題のように感じられる方が多いかもしれませんが、一人ひとりの日々の心の平和、行動が平和を築くことへ繋がるという話がありました。

 

10.7 Peace Renaissanceは、今後もさらに多くの人と手を携えながら、365日今ここの平和を蓄積していけるよう歩みを進めてまいります。

今後ともご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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無意識に持っている「心のお家・Mindome」~意識空間の“引き出し”整理への道②~

10月になりました。

9月は急に冷えだし、このまま秋になるのかと思ったらまた暑くなってきましたね。

夏の暑さに対する結果が体にも出てくる時期ですので、体調にはお気をつけくださいね。

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先日から書いている「意識空間の整理整頓」について。

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今日は、前回の続き、

自らの変化を“実感”できるようになった、誰にも適応する心の作動原理」について整理していこうと思います。

 

私たち人間もPCと同じように

情報を「入力」して「演算(記憶・制御・演算)」して「出力」する

というメカニズムをもっています。

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まず、人間は『5感覚』を通して、情報を「入力」します。

視覚情報、聴覚情報…等がこれにあたります。

 

次に、その情報を高速処理する『脳』が「演算」にあたります。

この脳にひと癖もふた癖もあるのです。

私たちが物事を“認識”できるようにするのは、この『脳』があるからなのですが、

100%信じ込んでいると痛い目に遭います(笑)

これはとても重要なパートなので、また追ってしっかり書きます。

 

そして、『判断』して『行動』することで「出力」しています。

 

このシンプルな作動原理を使って、複雑な基準を生み出しているのです。

その基準を「心のお家・Mindome(マインドーム)」と言います。

これは、nTech創始者Noh Jesu氏が造った造語になります。

 

 

何かというと、

犬が犬小屋につながれている状態では、鎖の長さを半径とした範囲しか行動することができません。

その中では、楽しく遊ぶことも休むことも、ご飯を食べることもできますが、

その範囲を超えたところに餌を置かれても食べることはできません。

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同じように私たち人間も住んでいるお家を中心として行動する範囲が決められています。

普段の中で一番よく行く場所(おそらくは会社)に便利なところに家を設定して、そのお家を中心に買い物に行ったり、学校に行ったり、学びに行ったり…と行動する範囲が決まってきます。

東京に住みながら、毎朝大阪に出社する、という生活をしている人はいないのではないでしょうか。

そのように、住んでる家を中心にして「行動する範囲」が決められます。

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では、「心のお家・Mindome(マインドーム)」は何の範囲が決められるのでしょうか?

それは、『判断する範囲』が決められているのです。

自分の「出力」している結果を生み出す基準を創っています。

考えること、感じること、イメージすること、表現すること、関係性構築すること等の判断する範囲を規定しているお家をもっているのです。

 

それがどのように創られるのかというと、

①5感覚から情報をインプットします。

この時、インプットできる範囲は、全てではありません。

人間の視覚で認識できるものは、380~780㎚の可視光線だけです。

それ以外の波長は認識することはできません。

同様に聴覚で確認することができる範囲は、20Hz程度~15,000Hzから20,000Hz程度の鼓膜振動を音として感じることができます。

この可聴域を超えた超音波を小動物はキャッチされるとも言われています。

“人間”にはキャッチできないだけで、あるのです。

その“人間”の5感覚でキャッチできる範囲の情報データをインプットしているのです。

 

②インプットする情報・データには範囲があります。

①の5感覚にインプットする情報・データには偏りがあります。

どんなものが情報・データとなりうるのか、というと全てです。

その時代や社会、情報、教育、知識、親や兄弟姉妹、先生や友達、社長や上司、同僚…

あらゆるものから「判断する」情報・データを収集しています。

 

その情報・データを使って、考え、感情、言葉、行動、人間関係構築のアウトプットをしながら、「我という意識」が創られていくのです。

生まれた瞬間から判断の基準をもって生まれてくる人はいません。

どんな「心のお家・Mindome(マインドーム)」にも住むことができる可能性をもって生まれてくるのです。

ですが、どんな家庭環境なのか、どんな時代なのか、どんな社会情勢なのか等によって、少しずつ自分の判断が住む「心のお家・Mindome(マインドーム)」が創られていくのです。

 

お気づきでしょうか?

ここまで創られていく基盤は、“自分の意志”で創られていくものではない、ということを。

一番最初に創られていく基盤は、“お母さん”の言葉・判断が大きいのです。

 

その反復によって、

「私はこんな人間だ」

「人間とはこんなもんだ」

「社会とは環境とはこうだ」

という規定が入っていくのです。

 

“自分の意志”とは関係なく創られている土台の上で、知らない間にお家を創建していたのです。

そのことに気づくことは本当に難しいです。

不可能に近いです。

なぜなら、自分さえもその土台の正体がわかっていないのですから。

それをみていくことが「セッション」という道具です。

自分の意識をどこに置くのかということで、自分自身を客観視することは可能になります。

最初の基盤をみつけることをやってみたら、いろんな結果がおもしろいくらいに変わってくると思います。

 

「自分の意識をどこに置いておくのか」というのは、また別の機会に触れていきます。

 

そのお家から、自分の使えるエンジンが構成されていることとも通じていきます。

なので、まず、自分の判断の中心となっている「心のお家・Mindome(マインドーム)」に気づくことを一緒にやりませんか?

自分の無意識から意識の変化を創っていくのが、1段階の変化です。

それだけでも大きく現象世界は変化してきますよ。

一度お試しください。

 

*・゜゚・*・. .・*・゜゚・*・. .・*・゜゚・*・. .・*

無意識エンジン発見セッション

<無意識パターンを意識化・自覚化、変化のきっかけをつくる>

人間は「変化したい!」と思っても、なかなか変化することができません。その原因は、無意識に働いている幼少期の決断(無意識エンジン・観点・判断基準)にあります。

 

無意識エンジン発見セッションでは、自分自身の無意識エンジンを発見し、そのエンジンによって繰り返している考え・感情・言葉・行動・関係構築のパターンを自覚することで、変化のきっかけをつくることができます。

 

思い込みによってつくった無意識エンジンを手放し、新しい決断エンジンを装着すれば、自らの意志で人生を設計し再創造することができるようになります。

まずは、このセッションで日常で繰り返している自分自身の無意識のパターンを意識化・自覚化してみましょう。

 

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忙しい意識空間からスッキリ意識空間へのワンステップ ~意識空間の“引き出し”整理への道①~

9月も終わりですね。

いよいよ秋突入といった毎日のお天気、いかがお過ごしでしょうか。

台風も接近しています。

お気をつけください。

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先日に書いた意識空間の整理整頓について、今日も書いていきたいと思います。

creative-field.hatenadiary.com

 

意識空間の整理整頓について。

全部を出して、そこからルールに沿って“引き出し”に入れていく『整理整頓』。

これは意識空間の中でも使用可能な方法です。

ですが、「全てを出す」という作業が容易ではないということを前回書きました。

 

そんな意識空間の整理整頓のお手伝いをする仕事をさせていただいておりますが、

私ももちろん最初からスッキリして、“引き出し”に整理されている意識空間ではありませんでした。

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過去のブログでも何度か書いていますが、私は、とにかく自信のない子でした。

兄との間に無自覚でできた関係性によって、物心がついた頃には、自分で意思決定ができない子になっていました。

心で思っていることと、実際に行動することが違ってくるのです。

そのことを繰り返していると、

そのうち、自分の心でもどうしたいのかわからなくなってくるのです。

 

兄に言われた通り、兄に提案された通りに動いている自分がいるのです。

それがとにかく嫌で、いかに一緒にならないようにするか考えていました。

「環境を変える」という作戦で兄の影響が及ばないようにしていました。

 

この「環境を変える」ということが、私の問題解決の方法になっていました。

当然のことながら、そんなことをしても問題解決はできませんでしたけどね…

 

そんな自信のない私の意識空間は…

忙しかったですよね。

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自分の中では「こうしたい」と思うことがあっても、

「どうせ私には無理だよ」と間髪入れず攻め込んでくる考えがいます。

自分の意志を自分の考えが応援してくれないので、

そこから出てくるのは、

「誰か“やりなよ”って言ってくれないかな…」という考えです。

最終的に人に自分の行動を委ねるのです。

 

なぜって?

その方が楽だから。

失敗しても、「あの人が“やって”って言うから私がやっただけだから」と

人の責任にできるのです。

そうすることによって、逃げ道を準備できるのです。

自分は傷つかなくてすむのです。

 

 

運良くなのか、悪くなのか。

任命されてリーダーというポジションもたくさんさせてもらいました。

私にとっては、自信感を失くす蓄積にもなりましたが…

 

こうでなければならない、という無意識のプレッシャーも多くあったため

「このままではダメなんだ」ということを強く認識させられる事態でもありました。

 

その時に蓄積していった考えは、

「味方は誰もいない―」

ということだったかもしれません。

 

リーダーというポジションであるがために、

怒られるのはいつも自分だけ、

負けた時に後ろ指指される感覚になるのも自分だけ、

みんながやらないのもやるのも私次第にとらえられる。

 

一緒に喜びたいのに

一緒に感動したいのに

一緒に頑張りたいのに

一緒に苦しみも乗り越えたいのに

 

「自分だけ-」

という思いに負けて、周りを責める自分。

そんな自分が嫌になる。

 

でも、周りに言えない-

私の中の思いは、「誰も助けてくれない」

 

「助けて」の一言が

「苦しいよ」の一言が

「一緒に」の一言が

アウトプットできていたら、

もう少し素直な私ができていたと思います。

 

そんな、何も誰も得をしない考えや感情のループにはまり、

私の意識空間はどんどん忙しくなっていきます。

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自分の考えが自分を苦しめる。

そんな状態が続きます。

 

その頃の私の意識の中は、

「変化しなきゃ」

でした。

 

「変化したい」ではなく、

「変化しないと」。

 

誰のために?

何のために?

そんなことは考えることもなく、

「変化しなきゃ」

 

もっと大きく。

もっと強く。

 

それがどんなイメージかもわからず、

呪文のように唱えていました。

 

当然のことながら、

呪文を唱えても変化はおこりません。

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そんな時に、

ある人に言われた1つの質問。

 

「変化をするためには、どこを変えたらいいと思う?」

 

その質問と一緒に書いてくれた絵がありました。

①環境から人間は情報を得ます。

②自分の中のサイクルを通して

③行動します。

 

この①~③で何を変化すればいいと思う?

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私の中で衝撃が走りました。

今まで、①を変えるために環境の変化を通して、

自らの変化をしようとしてきましたが、

どれも失敗に終わっていました。

 

かと言って、

③の行動を変えることはできませんでした。

当時はとても頭でっかちだったので(笑)

 

 

選択肢に②がある。

初めてききました。

自分の中に情報を取り入れた後の認識サイクルの話。

「変化できるかも!」という期待が走ったのを今でも覚えています。

 

 

予感は的中!!

 

あることを明確にわかって、

1段階の自らの変化を“実感”できるようになったのです。

それは、誰にも適応する心の作動原理でした。

 

この1段階の変化のきっかけをつくった心の作動原理(ある理論)について、

次回以降書いていきます。

 

変化のフレームがわかってしまえば、

誰でも変化することができるし、

誰も責める必要がないということを感じてもらえると思います。

 

論理で明確に客観化できるので、

納得をして自分を観察することが可能です。

 

まずは、確実な変化の一歩。

一緒に踏み出してみませんか?

意識空間の“引き出し”は整ってますか?

今年の夏は日本全体への自然災害が多岐に渡り発生しました。

被害に遭われたみなさまへは1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

また、ここ数日、急な寒さもあり、寒暖の差が激しい状態ですが、体調は崩されてないでしょうか。

今年の夏は特に暑かったので、身体の疲れも出やすくなっていますので、ご注意くださいね。

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9月も後半に差し掛かりました。

2018年も残すところ後3か月。

年末に向けて、慌ただしくなる前に、しっかりと自らの意識空間の整理をしていきたいですね。

 

意識空間の整理整頓。

これを明確に意識されたことはありますか?

 

よく“引き出し”と表現されたりすることもありますよね。

自分の意識空間がスッキリして、整理整頓されていれば、目の前の人に合わせて“引き出し”を開けて、コミュニケーションができるわけです。

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また、思考したい時に“引き出し”を開けて考えることができます。

 

その“引き出し”を持てていることが大事ですよね。

いつもスッキリな状態で、必要な時に必要な“引き出し”からイメージを取り出す。

そんな意識空間が持てたら、かなりあなたの心は安泰です。

 

 

では、そんな“引き出し”をどのようにして持つことができるのか。

それをこれから、しばらく考えていきたいと思います。

 

 

“引き出し”を持つ前に、まずは自分の意識空間の棚卸しをする必要があります。

 

整理整頓、という言葉にどんなイメージをお持ちですか?

実は、「整理」というのは、あるものを全て出すこと。

そして、不要なものは捨て、ルール通りに入れていくことを「整頓」と言います。

中途半端に出して、整えるのでは、スッキリしませんよね?

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この『全部出す』ということを意識空間に置き換えることが難しいのです。

意識空間の『全部出す』作業、「整理」は中々1人でこなすことは容易ではありません。

慣れるまでは。

 

 

自分の意識空間にあるものは、無意識空間の結果でもあります。

「思考」レベルになっているものは取り出しやすいのですが、

そこに「感情」も乗っかっていたりします。

ベースには、あまり意識していない「イメージ」までも根深くあります。

その裏には、「エネルギー」があり、

それはどこからきているかというと、自分をどう思うかという「Identity」から生まれているのです。

 

一言で「全部出す」というのが容易ではない、と言った理由を感じていただけたでしょうか?

 

今は、私も人の“引き出し”の整理整頓をさせていただいています。

最初からそんなことができたわけでは、もちろんありません。

自分の『棚卸し』をすることも容易ではありませんでした。

 

そんな私がどのようにして、人の“引き出し”の整理ができるようになったのかを

これから紹介させていただこうと思います。

引き続き、お読みいただけたら幸いです。