全てを包んで超えていく道
あれから7年ー
誰もがこの日に立ち帰る。
6年という月日は、人を変化させるには十分な時間でもあります。
前に進まなければならない思いと
忘れてはならない思い。
すべてを抱きしめて、新しい希望の時代を創ることが残された私たちの歩む道なのではないか、と思うのです。
そこに向かう意志を強くしていこうと思う、3月11日。
あれから7年ー
誰もがこの日に立ち帰る。
6年という月日は、人を変化させるには十分な時間でもあります。
前に進まなければならない思いと
忘れてはならない思い。
すべてを抱きしめて、新しい希望の時代を創ることが残された私たちの歩む道なのではないか、と思うのです。
そこに向かう意志を強くしていこうと思う、3月11日。