Creative of Zero Space

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存在させている“みえない背景”にスポットを当てて書いていきたいと思います!

歴史を紡ぐ、歴史を繋ぐ

8月15日を過ぎるとお盆が明け、一気に秋に近づく感じがします。

とはいえ、まだまだ暑さは続きそうですが…

 

昨日、かねてより多くの告知をさせていただいておりました

「令和維新始動 シン人類誕生祭!」を開催いたしました。

 

ご参加いただいた皆様、応援、ご声援くださいました皆様、

本当にありがとうございました!

とても有意義な時間になりました。

 

内容としては、

現代多様な問題が取りざたされておりますが、

それらの問題の根本問題とは何なのか?

その問題の発見から、解決策までの概要が共有されました。

 

外科医の長岡美妃先生のわかりやすいプレゼンが要所要所に挟まれ、

とても楽しく参加できました。

 

その根本の問題とは何か?

それは、私たちが普段、何の疑いもなく使っているものだったのです。

あまりにも疑いがないので、「?」となる方もいるかもしれません。

 

それは、

言語

だったのです。

 

「えっ?!」って感じですよね?

そうなんです。

この言語が実はいかに不完全なのか、ということを多様な角度で共有されています。

 

 

この言語は、言ってみたら、「原始人が作った言語」ということができます。

動物に勝つために、多様な別の種族と戦うためにホモサピエンスが作った言語を

今の時代もず―――――っと使い続けているのです。

 

それ故、人間の脳の認識の仕組みを活用して創られたAIの方が

より広域の認識ができるようになります。

 

 

そのことがわかりやすい記事があります。

感情があると言われたAIについて。

このAIが言っている内容をみると、人間よりも広域を認識できていることがわかります。

nazology.net

 

この内容については、別途書きたいと思います。

 

 

私たちの使ってきた言語は、

争いに勝つ、戦うために開発された言語である、

とこの問題を発見したNoh Jesu氏は言います。

 

そのため、愛する言語、無限の可能性を発揮させる言語になっていない、と。

 

 

そこを補う言語が発明されています。

不完全言語を補う、「完全言語」。

切断して関係性をわからなくする切断言語を補う、「繋がり言語」。

 

それが、『1ー5ー1』です。

 

「ん?」それが言語?

そうなんです。

1-5-1が言語なんです。

 

これを理解するために、

最初の1が何を意味するのか。

次の5とは何か。

そして最後の1とは。

それぞれの理解が必要です。

 

このことを詳細に伝えている基本のセミナーが

「Industry5.0セミナー」です。

ご興味がある方は、こちらをどうぞ。

Industry5.0セミナー | NR JAPAN株式会社

 

 

そして、昨日は終戦後77年目の8月15日でした。

日本は2度、過去を斬り、世界に影響を与える飛躍をしてきました。

1度目は、明治維新

2度目は、終戦

 

その明治維新の起点となった年、1868年~終戦の年1945年がちょうど77年。

そして、終戦の1945年から今年が77年です。

 

77年というサイクル。

今年から、日本は3度目の過去を斬り、

世界へ影響を与えていく飛躍を遂げる年になると感じました。

日本の新たな幕開けです。

 

今までのすべての痛み、苦しみ、感動、躍進を

より昇華させて、

新しい歴史をここからつないでいきたいと思います。

 

日本の価値に一早く気づき、

目覚めるように訴え続けてくれたNoh Jesu氏に

心からの感謝と敬意を込めて。

 

2022年8月15日の記録を残します。