Creative of Zero Space

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存在させている“みえない背景”にスポットを当てて書いていきたいと思います!

外の世界に出てみよう! ~人間は繭の内?!~

残暑お見舞い申し上げます。

お盆に入りましたね。

日本の内外問わず、多様なNewsで溢れている現代。
個人レベルから組織、国、地球レベルまで、
大きな問題から小さな問題まで多種多様にあります。


そんな時代に住みながらでも、
自分のことで精一杯。
毎日の仕事で精一杯。
目先に追われて、それをこなすだけで精一杯。
そんな個人で溢れています。


そのような状態にいるから、
心はいつも不安で孤独です。
つながりたいけど、つながれない。
わかってもらえない。
何のために生きてるんだろう。
そのような状態でいる人が多いのではないでしょうか。

 

でもそれは、当然のことなのです。

 

蝶々は、蛹から羽化する段階で、
まずは、自ら繭をつくりその中で蛹の状態を迎えます。

実は、人間も同様に0-6歳の体験、経験によって得た知識を自らの盾にしながら、その繭の中に籠っている状態なのです。


なので、自分の世界の内しかみることができず、
人の世界に入ることも、人が自分の世界に入ることもできないのです。


なので、自分のみえる世界が絶対。
目の前のことで手一杯になるのは当然のことなのです。



更に自分の繭の中に留まるようにさせる根本問題があります。
それは、誰もが使っているものです。
動物から人間が一歩抜きんでた存在になることができた大発明でもあります。
しかし、それが、今は人間を破壊へと導いている道具になっているのです。

 

その根本問題とは何でしょうか?


それは、“言語”なのです。アナログ言語。
この主語、述語を使う言語が問題だと言っています。
私たちが使っている言語は、「切断言語」なのです。
使えば使うほど、分離されていく言語。

だから、つながれないし、全体とのつながりがみえないのです。


その問題を解決するために“デジタル言語”を発明しました!
これは、体系的理解の最小単位であり、最大単位でもあるもの。
つまり、どのレベルの事象、出来事等でも図ることができる“言語”です。

 

この言語を使えば、全く違った画面をつくり直すことができます。
リテラシーが何度も可能なのです。

 

この言語を持ったら、自分の繭の外にでることができます。
他の繭がみえてきます。
分かり合えなかった原因、
苦しかった原因…
すべてがこの言語によって整理ができるようになります。

 


この言語を使って、
1945年8月15日からの日本を観た時、
日本がもつ役割
日本が世界に与える影響力
真の日本の在り方がみえてきます。

 

この根本問題を発見し、
新しい言語を発明し、
真の日本の姿を伝えてくれる人物、
それは、日本を一番愛していると自負する韓国人
Noh Jesuさんです。

 

日本人が「日本が世界に影響を与える」というと
世界各地から反発も生まれると思います。

ですが、韓国人が「日本が世界を救済する」と伝えると何をみたんだろう?
と不思議に思いませんか?
しかも、反日教育を受けた韓国人です。


彼は、
どんなに無視されても
誹謗中傷されても
一貫して
日本が唯一の希望であること、
日本を必ず熱くする、
と発信し続けています。

 

彼がみた世界、
彼がみる日本、
新しい言語を使う“シン人類”について
ぜひ話を聞いてほしいのです。

 

2022年8月15日。
77年間の沈黙を受けて、
シン日本が胎動する日を共に創っていきましょう。

今なら、新しい言語“デジタル言語”について学べる3日間のセミナーが特典としてついています。
泣いても笑っても残り3日!
ぜひ、このチャンスをお見逃しなく!

〜夜明けの晩〜令和維新始動 シン人類誕生祭!