Creative of Zero Space

Creative of Zero Space

存在させている“みえない背景”にスポットを当てて書いていきたいと思います!

認識が変われば自分が変わる、出会いが変わる

一段と寒くなってきた今日この頃です。

11月も終わりに近づいてきましたね。

 

11月は、人生初の台湾に来ています。

ちなみに、12月は毎週のように出張です。

秋田に始まり、北海道、年末は恒例の韓国…

寒い地域ばかりです😵😵

f:id:CreativeField:20181126123352j:plain

 

初めての海外は韓国でした。

その時は、兄の会社の人に連れて行っていただいたので、特に“外国”ということを強く感じることはなく、「韓国に来たんだな〜」くらいなイメージでした。

 

でも、認識技術(nTech)を通して出会う海外は、今まで感じることができなかった世界観と出会う学びの旅です。

 

nTechは、認識技術です。

認識の変化、移動、上昇によって、今までみていた現実画面に変化がおきるのです。

 

自分をどのように思うのか。

人をどのようにみるのか。

現実をどのようにとらえるのか。

生きていることを

今の時代を

今までの歴史を

 

全てが自分の解析の結果なのです。

 

その解析が変わったら、

同じものをみても、感じ方が変わると思いませんか?

f:id:CreativeField:20181126123630j:plain

 

 

実際に変わるんです。

人の本当の変化は、「認識」です。

どのように認識するのか、によって現実はいかようにも美しく、輝いて、神秘で感動で観ることができます。

※決して、思い込む世界ではありません。

 

 

私もnTechと出会う前は、そんな美しい現実を観ることはできませんでした。

空を見上げては、『空からみれば、自分の存在はアリよりも小さい』と思っていましたから、

自分の存在価値を見出すことはできませんでしたし、自分が偉大な存在、美しい存在、だとは思うことはできませんでした。

 

何かがあれば、「私がやらない方がいいのではないか」と思っていたので、自分が前に出ることに自薦するなんてことはありませんでした。

※今はやることが多すぎて、今もないと言えばないですが…

 

 

そんな自分が今は認識が変わって、人の前に立って、

「人間がどれほど美しい存在なのか」

「人間がどれだけ偉大な存在なのか」

「尊厳そのもので生きることができる」

ということを語っています。

 

 

nTechは、人間の脳に観点が固定されている世界を客観的にみるようにさせて、観点の外に出ることを案内する技術です。

脳をいかにフル活用するか、ということを開発することが多かった人類にとって、

その脳に固定されているということさえ気づくことはできませんでした。

脳が認識する特徴がわかれば、いかに部分しかみることができず、違いしかとることができないのか、ということを確認することができます。

 

 

その脳の外に出たから、脳に観点が固定されているということにNoh Jesu氏は気づくことができたのです。

 

それは、地球を初めて外からみた時に

『地球は丸い、地球は青い』

ということがみえたのと同じことです。

f:id:CreativeField:20181126124315j:plain

 

 

ずっとその中にいれば、その状態を客観的にみることは不可能なのです。

その脳の外に出る技術がTechなのです。

 

その技術のおかげで、自分のIdentityが大きく変わりました。

その認識で世界をみたら、出会いの幅も大きく変わります。

 

台湾で迎えた新たな人生の1日があります。

その時に感じたことは、

「この身体が自分という枠ではなく、日本が自分であり、世界が自分である」

と思えたことです。

 

Nohさんとの出会いによって、

人間個人の偉大性、尊厳性に気づかせていただきました。

そして、日本人としてのプライドを持たせていただき、育てていただきました。

 

そこから、日本として、世界を救うことができる自分となることを決断した台湾との出会いでもありました。

f:id:CreativeField:20181126124532j:plain

 

 

新しい、美しい時代創建に向けて、

自身の命の使い方を今一度考えていきたいと思える、

そんな意識の広がりを感じさせていただく毎日です。

 

ぜひ、本当の偉大な自分を見失い、小さな脳の観点の中で苦しんでいる全ての人へ

nTechにご関心をお持ちいただきたいと思っています。

今からの美しい時代のために一人ひとりの意識の拡張が急務であると感じています。

お気軽にご連絡ください。