時間が足りない!と思う人が身に着けたらいい技術
2月も終わりですね。
今まで、1月から3月は本当に過ぎるのが早いと思っていましたが、
今年は、長い!!
そのくらい濃度濃く過ごさせていただいています。
そんな時は、アインシュタイン博士の相対性理論がピンときます。
時間・空間は存在固定するものではなく、
存在によって変化する、ということを強く感じます。
どんなEnergyをもって、どんなZero Spaceに集中するのか。
それを自分で設定することができるとしたら?
時間を捻出することができますよ!
集中力が半端ないことに気づきます!
みなさんはTask管理、マネジメントというのはどのようにされているでしょうか?
やることを書きだして、緊急度によって優先順位をつけますか?
あるいは、重要度から手を付けていきますか?
または、やりたいことからやりますか?
すぐに終わることでも、全てスケジュールに落としてから、スケジュール通りにやりますか?
それとも他にもっと効率的な方法がありますか?
(ぜひ、教えてほしいです…)
私は、やることが多々あってもなかなか“やる”という行動に
移しにくいことがありました。
やらないといけないことはわかってる。
でも、やる気がしない(笑
そんな時はどうするか。
やりません(笑
やらないというか、できないのです。
心がのらないので、かえって効率が悪くなります。
そんな経験ありませんか?
そんな状態の時は、究極なリラックス状態を創ります。
その状態でずっといるわけではありません。
どこかで「そろそろやらなきゃ」とか「いい加減やるか」とか思うようになっています。
その中でMAXの状態は「もうやらないとヤバイ!」という状態です(笑
危機を察知する能力はあるようです。
「やらない」から「やる」という状態になった時の集中力は半端ないです。
よく、こんなに早く終わるならもっと早くやっておけばよかったと思います。
そのくらい“あっ”という間に終わってしまうのです。
そこには自然に作用している『メカニズム』があるのです。
Energyの方向には、「出す」と「引っ張る」の2つの方向しかありません。
(そのものになってみたら、1つの“動き”しかないのですが、人間がもつ観点により2つの方向が生まれるのです)
その『メカニズム』に反することをやるから苦しむのです。
力が入るのです。
それにより、時間もかかって、効率が悪くなります。
私がその『メカニズム』がわかって、
自分の心の動きをみるようになった時、
「悩む」という行為が自然の流れであるということに気づきました。
Taskをこなす時も、自分の心の変化も『メカニズム』でみたら、
同じことが起こっています。
ただ、「入って」「出る」をやっているだけです。
どのくらいの、どのような意志のZero Spaceを設定するのか。
そこに無限大Energyが入っていくだけ。
無限大Energyが入ったら、それ以上は入らないので、全部出ます。
それを繰り返ししているのです。
1日の中にどのくらいの集中ポイント、勝負ポイントZero Spaceを設計することができるのか。
それを1週間、1か月、3か月、半年…
集中の度合い、勝負のポイント=Zero Spaceの設定をどのくらいもつのかによって、
濃度が濃い時間を過ごすことができますし、
1日を1か月、1年として使うことができるようになります。
時間が足りない!
と思う人は、自然の『メカニズム』を知るのがいいですよ。
ただ、知るだけでは使えないので、活用できる状態でもつことが必要です。
活用するためには、再現可能な状態が必要です。
再現するためには言語化すること、ビジュアル化できることが必要になります。
それを可能にする道具が発明されています!
それが何か!?
その道具は、“新しい言語”なのです。
今まで、人類が使ったことのない“言語”の開発です。
普段の生活の身の回りのことから、
目標計画を立てるまで。
また、人との共通認識を図ることまで
その言語だけで可能になります。
心の世界、イメージの世界はどうしても伝達することが難しいジャンルになります。
それさえも共有できてしまう画期的な道具です。
その道具を持てば、自分の中の整理はもちろん
人との関係性も大きく変わっていきますよ。
その道具とは?!
知りたい方はまずは、↓こちらをクリック↓
最後までお読みいただきありがとうございました!