Creative of Zero Space

ーZero Spaceを活用する生き方とはー

『目黒区の5歳児虐待死』を通して考える日本の方向性

連日のニュースで話題になっている5歳児の虐待死について、みなさんはどのように感じられていますか?

このニュースに関する多彩な方の意見も取り上げられているほど、注目されていますね。

mainichi.jp

 

稚拙ながら、保育士の資格を持ち、保育現場に少しですが携わらせていただく身として、やはり、このようなニュースは注視しますし、胸が苦しくなります。

 

事件になってからでは、ましては亡くなってからでは遅くはないでしょうか。

日本はどんどん少子高齢化になっていくなか、未来の日本を創る子どもたちは宝です。

その宝の種をなぜ、大人が握りつぶすことができるのでしょうか。

本当に悔しいです。

 

 

元々、家族がいた香川県から、移住先の東京都に連携していた、ということの経緯をみましたが、どうか、お互いに責任転嫁をしあうことはなく、一歩でもこのような悲惨なニュースが流れない国になるように、今ここから変化していただきたいのです。

 

 

本当は、今までの意識の中で創ってきた問題に対する答えは、その意識の中にはありません。

もし、同じ意識の中に答えがあったのなら、このような身分も力もない子どもが犠牲になることはないからです。

もっと早くに改善策をみつけられ、子どもだけでなく、ご両親も救うことができたはずだからです。

 

 

なので、今までにない、外からの発想を取り入れる勇気をもっていただきたいのです。

どうか、新しい時代に向かう時に、勇気ある日本に戻ってほしいのです。

 

この国はいつからか、チャレンジすることを怖がるようになっています。

新しいことを取り入れることに対して、恐怖心を持っています。

国全体の雰囲気がそうだから、国民一人ひとりがその状態であることは言うまでもないでしょう。

みえない情報に、権力に、雰囲気に、人の目に、恐怖しながら生きているのが私たち現代人ではないでしょうか。

 

 

そんな、みえない世界、力に怯え、本来の人間の良さも引き出せず、都合の良い人が創る世界にこのまま生きていきたいですか?

 

人間の尊厳が踏みにじられ、可能性も伸ばすどころかつぶされる教育しかされていない。

 

何かがおかしい!

何かが変わらなければ!

 

誰しもが無意識に感じている叫びだと私は思っています。

 

 

AIが台頭する時代。

変わらなければならない概念の1つが『人間観』です。

 

根底にある全てがつながっている状態から存在をみた時に、人間一人が誕生できることがどのくらい神秘で、どのくらい神聖なのか。また、何にも比較することができない尊厳そのものであるのか、ということがわかります。

 

それなのに、私たち人間は脳の認識により、全てから切り取られた一部分だけをとって、人間だと思っています。

身体の範囲を人間だと思って、周りの人より細い、太い、背が高い、低いなど外見による変化を創ろうとします。

(今回の事件も5歳の子どもの外見にこだわって食事を与えなかったということもありました)

matome.naver.jp

 

 

人間1人ひとりが尊厳そのもので認識され、尊厳がどんな条件や状況や環境にも侵されることのない社会を創っていきたいと心から思います。

 

併せて、今からの時代に必要な教育とは、新たな人間観を明確に打ち立て、人間がどのくらい偉大で、美しく、素晴らしい存在なのか、ということを教えることであると心の底から思っています。

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“心の時代”と言われるようになって久しくなっている昨今。

世界から認められていた日本の精神性を今この時代に最新の教育として世界に発信していきましょう。

私は世界の見本になる日本を創っていきたいと思っています。

同じ志をお持ちの方、持ちたい方、ぜひ一緒に新しい日本を創っていきたいです。ご連絡ください。お待ちしています。