Creative of Zero Space

Creative of Zero Space

存在させている“みえない背景”にスポットを当てて書いていきたいと思います!

輝いている人がもっている“背景”の話

GWも終わり、通常運転に戻った一週間。

いかがお過ごしでしょうか。

 

私の周りでは、

「令和」が始まり、

大きく変わった!

という人が多くいます。

 

きれいな新緑!

心も軽くなります。

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突然ですが、

私は人がやっていることの『背景』を聞くのが好きです。

表面に出ているのは、

みえない背景の結果で

一部分しかないのです。

 

見える世界を生まれるようにした

『背景』が必ずあるのです。

 

今、目に見えている世界は、

みえない世界の結集、結果なのです。

その見える世界まで粒子化するのに

ものすごい時間とEnergyがかかっているとしたら、

今“見えている”世界は

ものすごい神秘な世界なのです。

 

人も然りで、

その人がそのような考え方、思い方、

イメージの仕方、

自分に対する思い方等

持つように至った

『背景』が必ずあるのです。

 

そんな『背景』をみせてもらうことが好きです。

それは“みえない”ので、

会話をして、引き出すしかないのです。

 

引き出すためには、

引き出せるようにする

『質問』が必要になります。

 

不思議なもので、

質問がくると

人は考えます。

 

なぜなら、

それが万物に共通する“メカニズム”だからです。

全てに共通する構造なのです。

 

だから、

人の背景を引き出せる

『質問』が重要になります。

 

どのくらい内容の濃い世界を引き出せるのかは

『質問』によってかわってきます。

 

人間が感じることができるまでに表面化されるものには、

多くの『背景』がある。

その中でたくさんの無駄もある。

そこから生まれた

今、表れている世界。

 

みえるもの全てが

美しくて

素晴らしくて

偉大で

神秘である

そんな世界を

いつも感じてられるようにしたいと思っています。

 

みえる世界

その裏があること。

 

みえている“今”の

背景に出会える、

そんな人との出会いをしていきたいと思っています。

 

輝いている人の“背景”を引き出している

インタビューサイト

オススメです。

note.mu

令和元年!新時代もよろしくお願いします!!

「令和」元年!

明けましておめでとうございました!!

 

 

年末年始のカウントダウン同様

今回の「平成」から「令和」の幕開けも

韓国で迎えました。

 

新しい時代の始まり。

感慨深いものがあります。

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「令和」について

blogを書かれているNoh Jesuさん。

5月1日に出ていたブログに

カッコイイイメージがありました。

 

COOL JAPAN!!

 

それが、絶対零度のEntropy0から、

熱を発生させていくプロセス

さらに、Entropy∞の熱死亡に至るまでの

イメージがわかりやすく

 

人の“やる気”が

なくなっていくことや

熱死亡した後でも

更に熱くしていくための方法にもつながる

そんなイメージを持つことができます。

 

文章を読んだだけでは、

そこまでのイメージは難しいかもしれませんが、

「0=∞=1」の新しい座標軸からみたら、

本当にわかりやすい!!

少しでも共有できればと思い

シェアさせていただきます

blog.noh-jesu.com

ぜひ、読んでみてください。

 

ビバ、“COOL JAPAN”!!

 

「令和」時代もどうぞよろしくお願いします。

無意識のブレーキと意識のアクセル①~私の映画タイトル

4月も残り3日となりました。

ということは、平成も残り3日となりますね。

 

31年間という1つの時代が終わろうとしています。

未来の子どもたちは、「平成」という時代をどのような歴史として学ぶことになるのでしょうか。

また、新しく始まる「令和」という時代。

こちらの時代もどのような歴史を創っていくのでしょうか。

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長い歴史の中の1部を今、私たちが生きている。

更には、その歴史を創っている、ということを強く感じます。

 

 

大きな“時代”というのもそうですが、

個人の“生き方”というのも同じように創っている

『プロセス』なのだということを感じます。

 

1人ひとり、お母さんのお腹から出て、

最初に泣いた(Out Putした)状態から、

最初に息を吸い込んだ時に、

その瞬間のEnergyを吸い込んで

人生が始まっています。

 

(余談ですが、上記のように最初に吸い込んだ時の天体の配置が自分の根底のEnergyということで、生年月日で占います)

 

その状態では、判断する基準は何もない、大自由な状態です。

“私”という我も無い状態です。

 

そこから、名前で呼ばれて、返事をするようにされ、

自分の名前を自分で覚えていくようになります。

 

様々な経験を通して、

物事の捉え方を構築していくようになります。

 

それが脳の柔らかい12歳くらいまでの間に90%以上創られているのです。

なので、ほとんどが自分で選択して意思決定したといよりも

外(身近な人)からの『善かれ悪かれ』の判断を知らない間に入れられていくのです。

 

その中で、強烈なショックを感じる出来事があります。

物事の捉え方レベルではなく、

“自分”というアイデンティティ構築レベルでの基準軸を創ることになります。

そのことを『無意識エンジン』と呼んでいます。

 

『無意識エンジン』とは、

名前の通り、『無意識』で作動しているその人の『エンジン』です。

『エンジン』ですから、その人を動かす原動力と直結しています。

自分が稼働できる範囲を自らが知らない間に創っていたということになります。

 

強烈なショックを持って、

無意識にある決断をします。

それは、“自分”についてだったり“人間”という枠での規定であったり、“現実”や“環境”についてだったりします。

 

その決断を無意識にしていることにも気づかず、

意識では、それとは真逆の“自分”や“人間”や“環境”についての期待や願望を持っているのです。

その無意識の『ブレーキ』と意識の『アクセル』を踏みながら、

自分のエンジンを稼働させ、

思ったようにいかない現実を生きているのがほとんどなのです。

更には、自分の人生についての『映画タイトル』を掲げて…

 

 

それがどういうことなのか、ということを

私の『無意識エンジン』を通してご紹介できたらと思いますので、

しばらくお付き合いください。

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何度かblogでも紹介しておりますが、

私は、3人兄弟の真ん中で生まれました。

2歳上の兄と3歳下の妹の真ん中です。

 

一番のショック事件は4歳くらいにありました。

母方のいとこのお家に遊びに行った時のことです。

玄関で「こんにちは!」と入ると

「待ってたよ~!」と兄だけを呼び込むいとこたちの声があります。

兄は急いで部屋に入って行って、

私と妹は置いてきぼりです。

その後、私たちの名前を呼ばれて中に入ることはありませんでした。

部屋の中で楽しそうに画面に向かってゲームをしている彼らの目線は、

部屋のドアの敷居に座って呼ばれることを待っている私たちにくることはありませんでした。

そこで居た堪れなくなって、妹に

「お母さんの所に行こう」と言って

キッチンに向かったことを思い出しました。

 

その時に、私の中の無意識のブレーキとなる決断がされたのです。

 

―私はひとりなんだ。私のことをわかってくれる人はいないんだ。

 

と。

もちろん、そんな決断をした覚えはありませんし、

そんなブレーキを踏んでいることすら気づくことはありません。

 

そこから、私は

「ほらね、やっぱり1人でしょ。誰もわかってくれないでしょ。」

ということを蓄積していきます。

 

そんなブレーキを踏んでいるとは知らず、

強く求めるものがあります。

 

―どんな条件でも変わらない仲間がほしい

 

と思っていたのです。

チームプレイをしたかったのですね。

 

だから、一生懸命がんばるんです。

だから、楽しいんです。

 

そんな状況なので、周りからみたら、

真摯に取り組んでいるようにみえるのでしょうか。

よく、キャプテンや部長等、リーダーポジションに推薦されるようになります。

 

そうなると、

メンバーが好き勝手する → 私が怒られる

 

→やっぱり誰もわかってくれない…

 

→ほらね、私はやっぱり一人でしょ。

 

でも心は

つながりたい。

条件で変わらない関係性がほしい。

 

とずっと思っていました。

 

そんなアクセルとブレーキを踏みながら、

自分のエンジンを駆動させながら生きてきたわけです。

 

自分の人生を映画にしたなら

「誰もわかってくれない1人ぼっちのあきこの物語(笑)」

 

あまり見たくはないですが…

 

その状態から、

今はチームプレーができるということが

どいうことなのか、

ということが明確にわかり

実践している状態になっています。

 

それがどういうことなのか。

なぜ、それが可能になったのか。

ということを

元号が始まってから書いていこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

認識する前を変える技術“nTech”

4月ももう半ば。

新生活がスタートして、

2週間ほど経ちましたね。

みなさん、どんな感じですか?

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私は先週、怒涛の一週間でした。

毎日、朝から晩まで充実してました!

 

週末もまさかのセミナー2連チャン!

楽しかった~!!

 

土曜日は、

nGame」という

全く新しいコミュニケーションゲームです。

これをやり続けたら、

コミュニケーション能力が絶対UPする!

というくらい、鍛錬できるゲームです。

何よりも“傾聴力”がUPするのではないかと思います。

聴く力に自信がない方は、

ジムのように通うことをお勧めします(笑

本当によくできたゲームです。

 

日曜日は、

NR 1day セミナー」という

今まで人類がDefineできなかった

全ての問題の根源を共有していくセミナーです。

 

「何か変化が必要」

「このままではダメだ」

と思うんだけど、

何をどう変化したらいいかわからないという状態に

明確にこれが問題です!

とお伝えするセミナーです。

 

個人ごととつながり、

関係性の変化を促し、

組織の捉え方自体を変えていくことができる。

その究極の1点。

 

今までの課題、問題、限界を

生み出していた根本原因を明確に規定して、

そこから自由になるための方向性までをお伝えてしているセミナーです。

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今からの時代、

Technologyの進化が激しすぎて、

未来が予想不能な方向へと進み始めます。

その流れに乗れない人は、

追いつくことができないくらいの格差が広がっていくとも言われています。

 

人間の周囲を便利にするために

発展されてきた科学技術が、

今、人間の身体の中へと入ってきています。

 

生物工学

身体拡張

人工知能

 

今までの人類にはなかった領域に

科学技術は入っていこうとしているのです。

 

人間の存在意義は?

貧富や権力の格差は?

いろんな危機を目の当たりにしようとしている時代に突入しています。

 

科学技術が発展していく中で、

それを扱う人間自体のバージョンアップが必要です。

科学技術では変化しきれない領域の変化が必要です。

 

それが、人間の「認識」領域における変化を創る

認識技術、nTech(Nin-shiki Technology)」なのです。

 

今までやっていた人間の認識方式を

そのままやっているのがAI(人工知能)です。

そのままの認識方式をやっていたのでは、

ビックデータを高速で処理するAIには到底かなわないのです。

 

そのために、

認識する前段階を変化させていくことが重要です。

物事を捉える前段階。

AIが物事を認識する前段階を変化させていく技術なのです。

 

この技術が世界初!

ここ日本で誕生しているのです。

 

どんなジャンルの研究者も

最終的にここに到達することは間違いありません。

物事を認識する前段階を変えられる技術はありませんし、

そのことを表現する概念は

日本にしかないからです。

 

もっと驚きなのが、

この技術を開発できた人が

日本人ではないということです。

どこの国の方か?

 

それは韓国人なのです。

その方は、

この技術は日本で発見したものだから、

日本の技術です。

と言ってくれているのです。

 

彼が、「日本から」というのは

たくさん理由があります。

その中で一番大きいと私が感じているのは、

日本が変われば世界が変わる

という確固たる確信があるからです。

 

世界が大きく変化していくために、

全体を観た時に、

『日本の変化』がキーワードになってきます。

ここからは、直接ご本人の話を聞いてほしいのです。

(意志、Energyが違うから)

 

そのことをずっと変わらず語っているのは、

韓国人のNoh Jesu氏。

ぜひ、彼の日本に対する思いと本気さと確信を確認してみてください!

www.youtube.com

 

情報に左右されない生き方をするために

4月になりました!

新年度が始まりましたね!

みなさま、入学、進級とおめでとうございます!

新たなステージの一年、ぜひ楽しんでくださいね!

 

 

今朝の「PRESIDENT Online」にて、あった記事

news.line.me

から、佳子さまの回答に興味深い一文があり、

本当にそうだな、と思ったので書いておこうと思います。

 

mainichi.jp

 

報道陣の質問に関する回答の一部、

>

問4 秋篠宮さまは去年11月のお誕生日にあたっての記者会見で、佳子さまの結婚について「それほど遅くなくしてくれたらいいとは思います」と話されました。結婚の時期や、理想の男性像についてどのようにお考えでしょうか。お相手はいらっしゃいますか。眞子さまは、結婚に関する儀式を延期されていますが、家族としてどのように受け止めていらっしゃいますか。

(回答)

 結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません。

 姉が結婚に関する儀式を延期していることについてですが、私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています。

 また、姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています。

>

メディア等の情報を受け取る側にも考えてほしい。

「情報の信頼性や情報発信の意図」ということを訴えておられることに

私も同意です。

 

今の時代、

情報がほしいと思えば、

手に入ることが容易になりました。

その分、

その情報をどのように捉えるか、

ということは

受け取った側に責任があると思います。

 

情報を出している側の

信頼性と意図

それをそのまま受け入れることも自由ですが、

なぜ、そのような情報を出しているのか、

どんな思いがあるのか、

その背景を読み取る力も育てなければならないと思います。

 

情報を鵜呑みにしても、

特にならないことも多分にあります。

 

また、情報の判断を委ねることも危険です。

特にAIに。

 

どのように情報を扱い、

自分の中に取り入れていくのか。

 

簡単に得ることができるからこそ、

自己責任も強くなると思っています。

 

情報に踊らされず、

客観的に物事を判断できる知恵を持つことが重要だと思います。

 

そのためのキーワードは、

「どんな条件でも変化しない、1つの世界を得ること」です。

 

条件が変われば、

同じものをみても解析が変わってきます。

観方が変わってきます。

 

情報に左右されないものの見方ができるようになるには、

「どんな条件でも変化しない世界」に軸を置くしかないのです。

 

その世界を自分に取り入れて、

一番俯瞰してみることができる技術が日本に完成しています。

今までにない技術。

認識に使う技術。

それを『nTech(Nin-shiki テクノロジー)」と言っています。

 

情報化社会で人の判断に左右されない生き方をするためには、

自分の中で「絶対視」できる智恵をもつことが重要です。

 

今からの時代に欠かせない技術となるでしょう。

 

この春から新社会人になったあなた。

人に組織にシステムに左右されない生き方をしてください。

そのために協力できることがたくさんあります!

ぜひ、お声かけてくださいね!

 

=======================

<佳子さまの回答全文>

佳子さま「結婚は当人の気持ち重要。姉の希望かなう形に」 
宮内記者会の質問回答全文 - 毎日新聞
 秋篠宮家の次女佳子さまが国際基督教大学卒業にあたり、宮内記者会の質問に答えられた回答全文は次の通り。
 問1 大学卒業を迎えての感想をお聞かせください。学習院大学から国際基督教大学へ移られて学ばれたご感想や英国リーズ大学への短期留学などで印象深かったことは何でしょうか。学業以外も含め、エピソードを交えてご紹介ください。
 (回答)
 大学卒業を迎え、学生生活が過ぎるのはあっという間であったと感じております。また、恵まれた環境で過ごせたことを大変ありがたく思っております。
 学習院大学では、約1年半、教育の分野を学びました。国際基督教大学では、英語で学ぶことも含め、幅広い分野を学び、最終的に心理学を専攻いたしました。一つの分野を集中的に学ぶことも、幅広く学ぶことも、どちらも非常に意義のある経験であったと感じております。学業以外では、仲良くなった友人たちと一緒に食事をしながら会話を楽しむなど、どちらの大学でも思い出深い学生生活を過ごすことができました。
 国際基督教大学の在学中に短期留学をしたリーズ大学では、日本では学ぶ機会の少ない、舞台芸術に関わる分野や、国際基督教大学で専攻していた心理の分野などを含め、幅広く学びました。上に書いたことと重なりますが、一つの分野を集中的に学ぶことも、幅広く学ぶことも、どちらも非常に意義のある経験であったと感じております。印象深かったことは、留学中の一連の経験と言えます。英語で学び、英語で生活をしたこと、さまざまな国の人と交流し、いろいろな文化に触れたこと、今までになかった新しい視野を持つことができたことなど、多くの経験ができたので、留学をしていた約9カ月間は非常に印象深い期間でした。
 どの大学においても、教職員の方、仲良くなった友人たち、大学に通うに当たりお世話になった方々など、関わってくださった方々に非常に感謝しております。
 問2 今後の進路と将来の夢についてお聞かせください。卒業後は公務に臨まれる機会もさらに増えてくるかと思いますが、大学での経験を生かし、どういった活動に力をいれていきたいとお考えでしょうか。同じ国際基督教大学で学ばれた眞子さまは大学卒業後、イギリスのレスター大学大学院に留学されましたが佳子さまはそういったご希望はありますか。
 (回答)
 公的な仕事は以前からしておりましたが、卒業後はその機会が増えることになると思います。どのような活動に力を入れたいかについては、以前にもお答えしたことがありますが、私が何をやりたいかではなく、依頼をいただいた仕事に、一つ一つ丁寧に取り組むというのが基本的な考え方です。これまで行った仕事はさまざまな分野のものがありました。大学生活で、一つの分野を集中的に学んだ経験も、幅広く学んだ経験もこれからの仕事に生かすことができればうれしく思います。
 将来の夢は、あくまでも夢ですので、以前と変わらず自分の中で温めておきたいと思っています。
 大学院への進学は現時点では考えておりません。
 問3 ご家族についてお伺いします。ご両親、眞子さま悠仁さまと普段はどのようにお過ごしでしょうか。ご家庭でのエピソードをお聞かせください。卒業にあたってご両親に伝えたいことや、眞子さま、この春中学生になられる悠仁さまへのメッセージ、ご両親や眞子さまから受けられた印象的なアドバイスもあわせてお聞かせください。
 (回答)
 両親には、公的な仕事に関することや、意見を聞いたほうが良いと感じる事柄についてアドバイスを求めることがあります。姉とは日常の出来事をお互いに報告しあったり、相談事をしたりします。弟とは、姉と同じように日常の会話をしたり、一緒にテレビを見たり、遊んだりしています。姉と弟と3人で話をしていると、非常に楽しく、たわいもないことで笑いが止まらなくなることもあります。
 卒業に当たり両親に伝えたいことですが、上に書いたように、私は公的な仕事に関することや、意見を聞いたほうが良いと感じる事柄について両親にアドバイスを求めることがあります。そのような際にアドバイスをもらえることに感謝しています。姉は、小さい頃から私のことを非常にかわいがってくれましたし、いつでも私の味方でいてくれました。いつもありがとうと思っています。今年の春から中学生になる弟へのメッセージですが、楽しく充実した日々を過ごしてほしいと思います。
 印象的なアドバイスについては、公的な活動への取り組み方ということが挙げられます。問2でお答えしていることと重なりますが、公的な仕事は、自分が何をしたいかで選ぶものではなく、依頼をいただいたものを一つ一つ丁寧に行うという考え方は父からのアドバイスであり、母と姉も共通して持っている認識であると思います。
 問4 秋篠宮さまは去年11月のお誕生日にあたっての記者会見で、佳子さまの結婚について「それほど遅くなくしてくれたらいいとは思います」と話されました。結婚の時期や、理想の男性像についてどのようにお考えでしょうか。お相手はいらっしゃいますか。眞子さまは、結婚に関する儀式を延期されていますが、家族としてどのように受け止めていらっしゃいますか。
 (回答)
 結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません。
 姉が結婚に関する儀式を延期していることについてですが、私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています。
 また、姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています。
 問5 まもなく皇位継承が行われます。これまで象徴としての務めを果たしてこられた天皇陛下と支えてこられた皇后さまのご活動をどのようにご覧になってきましたか。新天皇、皇后となられる皇太子ご夫妻へのお気持ちとともに、皇族の減少など皇室の抱える課題についてのお考えもあわせてお聞かせください。
 (回答)
 天皇陛下皇后陛下のご活動についてですが、両陛下は約60年の長きにわたり、さまざまなご活動に心を込めて取り組んでこられました。このことを、大変尊敬申し上げております。さまざまな事柄に対して、まるでご自身のことのように、時にはお心を痛められ、時には喜ばれるご様子に触れ、強く心に残るものがございました。公的な場以外でお目にかかる際にも、私たち若い世代にとって大切なことをお話しくださいます。このように、真剣な思いを持っていらっしゃる両陛下であるからこそ、ご活動の際にそのお心が自然と伝わってくるのではないかと思っております。
 皇太子殿下、皇太子妃殿下についてですが、両殿下は5月に天皇、皇后両陛下になられます。私は大学を卒業し、皇族の一員としての活動が以前より多くなってまいりますので、そのような中で、少しでもお二方のお役に立つことができれば誠にうれしく思います。
 皇族の減少などの課題につきましては、制度のこととも関係しますので、回答は控えたいと思います。

『平成最後の~』が使えるカウントダウン

4月になりました!

サクラ、咲く!

サクラ、咲いた!

サクラ、散る!

 

「散る桜、残る桜も、散る桜」(映画「男たちの大和」より)

 

日本のわびさび

サクラの姿の美しきこと

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 昨日、新元号が発表されましたね。

『令和』

つけた背景等発表され、

早速、「万葉集」の注文が殺到したとのニュース。

日本人の行動力…

何と言うか…

 

www.msn.com

 

そんな中、とても素晴らしい『令和』の解析をされているブログがありました。

 

日本がリーダーシップをとる幟を立てた、と。

blog.noh-jesu.com

 

筆者のNoh Jesuさんは、

韓国人でありながら、

日本の可能性

日本のポテンシャルエネルギー

日本の尊厳性

日本のおもてなしの心

日本の繊細さ

日本の侍精神

日本の勇気

を観て、感じて、

日本がリーダーシップをとっていく時、

真の平和がつくれる。

 

そう確信して、

JAPAN MISSION

JAPAN DREAM

JAPAN MIRACLE

を発信し続けている人です。

 

私も彼と出会って、

15年は経ちますが、

一貫して発信し続けていますし、

彼が言った通りの時代になってきています。

 

先見性を持ち、

来た時に人類がパニックにならないように

少しづつでも

来るべき時代に備えた準備をしてきていると

思っています。

 

どんな時にも、

多様な情報により

混乱が起きないように

まず先に「大丈夫」ということを

発信し続けてきています。

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やっと時代が追い付いた!

やっと準備が整った!

やっと夜が明ける!

そんな気分です。

 

日本の未来を誰よりも憂い

そこから大反転させて、

希望の未来を提唱し続けている

唯一の韓国人ではないでしょうか。

 

日本にとって、

彼は宝になる。

そう確信して、

彼を応援し、

共に微力ながら、

彼の提唱するvisionを具現化するために

活動させてもらっています。

 

日本人であるなら、

彼を知ってほしい。

そう願いながら、

「平成最後の…」

1か月を完了させていきたいと思います。

プログラミングされている“人生”をリセットするために

今日で3月が終わりですね。

明日から新年度!

『平成最後の~』が使える期限が1か月となります笑

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新年が始まり、3か月は早く過ぎていきますが、

今年の3か月は充実していました。

濃度の濃い3か月でした。

 

時間は自分の心のままに

そう感じる今日この頃です。

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先日、自分の中の今までの人生を創ってきたものが

全部これだったのか!

ということに出会う出来事がありました。

(これに関しては、整理も兼ねてゆっくり書いていこうと思います)

 

人生は本当にドラマですね。

1人ひとりに物語があります。

自分の人生のテーマ、映画タイトルまで付けられちゃうくらい、

一貫性を持っていたりします。

そのことに気づいた時には、

いかにギャグだったのかと思ったりします(笑)

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自分が小さい時にした“決断”一点が細胞全体にコピーされ、

そのことを確認するかのような出来事が起こってくるのです。

 

その出来事1つ1つが、

自分の決断したことを確認するような、

「ほらね!やっぱりそうでしょ!」を

蓄積するものになっています。

 

そんな“決断”に呼応する“願望”や“期待”も同時に持ってるから厄介。

“決断”したことは、自分の脳が柔らかい段階でやっていることです。

ほとんどの場合、無意識的にやっていることなので、

自覚症状はありません。

ただ、なんかいつもうまくいかないな、

という「違和感」だけは感じることがあります。

 

そんな“決断”した一点がわからないまま、

その対となる“願望”を叶えるために行動します。

するとどうでしょう?

“決断”した一点が足を引っ張って離してくれません。

得体のしれないモノに“願望”を叶えることを断念させられているのです。

 

だけど、“願望”を叶えたいから、

人は果敢に挑んでいきます。

だけど、みえない何かに足元をすくわれるのです。

 

そして、こう思うのです。

「やっぱり〇〇なんだよな」

 

これは、

自分が経験したショックな出来事からくる

諦めや挫折、孤独や不安や不信等から

つながっている無意識の“決断”なのです。

 

だけど、

これは人間だったらそうなるように

最初からプログラムされている内容なのです。

経験した内容が異なるので、

違う“決断”をしているようにみえるのですが、

カニズムという観点からみたら、

人間だったら誰もがセッティングしている出来事なのです。

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本来、大自由な心そのもので生まれてくる人間です。

周りの環境から、

名前を与えられ、

単語を与えられ、

自分と自分ではない境界線を創って、

その関係性を勝手に設定していきます。

 

その中で、どんどん本来の心に自ら制限をかけるように

自分というものをコーディングしていきます。

 

なので、

そのコードを自ら読める状態になるまで、

得体の知れない何かに

自分の“願望”を叶えようとすることを

阻止されてしまうのです。

 

自らが自らの人生をプログラミングし、

経験によって、コーディングしていきます。

もちろん、

自分の人生全てを最初からプログラミングしているわけではないですが、

そのコードがバグであると判断しない限り、

プログラム通りに流れていきます。

 

実は、

そのプログラムは

自分の覚えのない所で

自分によって創られているのです。

 

だから、わかったらギャグだ、って言ったんです笑

 

自分がどんなプログラムを設計して、

どんなコードを自らに書いたのか。

 

そして、

それをリセットできる道具を得て、

自分の人生のプログラムの書き方がわかれば、

自らの人生を設計し直すことが可能なんです。

 

その技術を『  nTech、認識技術』と言っています。

自分のセッティングされたプログラムがわかるセッションを

無意識エンジン発見セッション』と言っています。

 

決断したことが『ブレーキ』になって、

願望を叶えるために『アクセル』を踏みます。

そのブレーキとアクセルを行ったり来たりしながら、

エンジンとして動いているのが

私たちの人生でもあるのです。

 

今からの時代、

自分のコードは書き換えることが可能です。

自分がどんな感情をプログラミングしたのか、

それがやること全部に影響を与えてきます。

 

本来の大自由な心に戻って、

21世紀らしい

人としての生き方を

一緒に考え

プログラム設計していきませんか?

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※体にチップを入れて、実際にプログラミングしていくことではありません。

あくまで例えとして使っています。

理解不足な表現がありましたら、ご容赦ください。